
今からお伝えする内容は、
アドラー心理学を原則としたコーチング理論を応用しています。
「売上を上げる」「黒字化する」といった、
収益改善のみならず、
社長のあなた自身が、
「自分の理想の社長になること」を目的としたプログラムです。
- 年商と収入(目標の年商や年収の達成)
- 人間関係(荷主・従業員・右腕・家族・仲間との人間関係)
- ライフスタイル(理想のライフスタイル)
- 心の在り方・心理状態(将来の不安の解消、自己受容、他者信頼、社会貢献感他)
以上、4つの部門において、
あなたが「理想の自分」になるための、
プログラムの完全版の内容を、
今からあなたにご紹介したいと思います。
今、日本では、
うつになる社長が急増しています。
運送業も例外ではありません。
昔、バリバリ働いていた社長が、
急に元気がなくなってしまうのです。
売上が苦しくて、
悩みすぎるせいなのでしょうか?
いえ、そうではないようです。
昔のほうが、売上も苦しかったし、
仕事をする時間だって長かった。
今なら法的に問題ですが、
穴を空けたドライバーに変わって、
24時間連続運転をしたことだってありました。
それでも、
どんなに辛い状況で、身体を酷使していても、
過労で倒れることもなかったし、
八方ふさがりで、
どうしようもない状況で頭を抱えていた時も、
「気分が落ち込む…」ということが、なかった。
そんな、
強靭な肉体と精神を持っていた社長たちが、
今、うつ病になっているのです。
いったい、なぜでしょうか。
実は、
精神医学の研究によると、
問題を抱えていても、
肉体を酷使していても、
「希望を持っている状態では、うつになりにくい」
ということが解明されています。
どんなに打ちのめされようが、
どんなにストレスがかかろうが、
希望を持ってがんばっている時は、
うつになりにくい、ということなんですね。
一方、
将来に希望を持てない状態では、
同じストレス量でも、
うつ状態になる可能性が高くなってしまうというわけです。
加えてもうひとつ、
「自由度」という要素が挙げられています。
ちょっと乱暴な言い方をしますが、
自分の会社は自分の好きなようにしていいはずです。
特に、小規模の運送会社の場合は、
株主は100%自分で、
役員報酬から採用、取引に至るまで、
自分が決定していいという会社が多い業種です。
つまり、
いやな人とは付き合わなくていいし、
やりたくない仕事は断ることができるということです。
好きな取引先と、
やりたい仕事をやっているうちは、
どんな問題を解決していくことも、
プレッシャーさえも、
プラスのエネルギーに変換してがんばることができるわけです。
ところが、
最近の中小運送会社の社長の状況は、
激変してきました。
行政から指導されるのは、
「管理の徹底」。
管理というのは、
されるほうもストレスでしょうが、
実は、管理するほうも、
相当のストレスがかかります。
そのうえ、
不正残業代の請求だとか、
ブラックだとか、パワハラだとか、
こう言っちゃいけないだとか、
これをやっちゃダメだとか、
とにかく国民総監視社会とも言える今の日本は、
窮屈なことこの上ない社会になってしまいました。
本来、誰にも指図されず、
自分の裁量で未来を切り開いていくことこそが、
経営者の醍醐味だったはずなのに、
なんだか、監視され、ルールに締め付けられ、
遠慮し、気を遣いながら、
社長業をやらなければならなくなったのです。
昨今の社長のうつの急増には、 そんな背景があるようです。
ひょっとしたら、
これを読んでいる人の中にも、
「なんだか、思い当たる」
という人も、いるかもしれません。
あなたが、初めて社長と呼ばれた日のことを、
少し、思い出してみて下さい。
どんな夢を持っていましたか?
どんな会社にしようと思っていましたか。
どんな社長になりたい、
将来は、どんな生活をしたいと、夢を描いていましたか?
そして、
その夢は、今も持ち続けていますか?
その夢の社長生活に近づけていますか?
今、あなたは、あの頃のように、
わくわくしながら、将来の夢を抱いているでしょうか。
あなたは、社長になって何年ですか?
例えば、社長歴10年だとしましょう。
初めて社長になったあの頃、
社長業未経験だった10年前に比べて、
今のあなたのほうが、ダンゼン経験も豊富だし、
いろんなことを知っています。
できることも増えた、
人脈も増えた、知識も、経験も、実績も増えた今のあなたは、
あの頃よりも、
大きな夢を描いていてもいいはずです。
ところが、です。
「なんか、最近、ワクワクしなくなった」
「目の前の小さなトラブルに振り回されて、
夢とか目標みたいなものなんて、考える時間がとれない」
挙句の果てには、
「口には出せないけど、
正直、辞められるものなら、辞めたいわ・・・」
という社長も少なくないのです。
愚痴ってるサラリーマンみたい
まるで、新橋の立ち飲みで愚痴っている、
中間管理職のサラリーマンみたいなセリフを、
口にする社長がとても多くなりました。
ひょっとしたら、
あなたの周りにも、そんな経営者がいるのではないでしょうか。
あなた自身は、どうですか?
ワクワクしながら、
仕事をしていますか?
「つまらない」「辛い」と言いながら、
仕事をしていないでしょうか。
こんな事を言うと、
「仕事は、苦しいし、つまらないもんだろう!!」
と、言う人が出てくると思います。
でも、それって、
実は、すりこみかもしれません。
そりゃ、いい事ばかりじゃないですし、
うまくいかない事だってあります。
でも、
ワクワクして夢に向かっていた頃は、
目の前の問題にも、
怖くて逃げだしたかった大きな壁にも
がむしゃらに立ち向かっていた気がしませんか。
少なくとも、
「つまらない」なんていう言葉は、
なんだか、違うような気がしないでしょうか。
もしも、
「昔みたいに、
将来に夢が持てなくなった」
「そういえば、ワクワクした毎日を送れていない」
「休みの日は、ただただ身体を休めたいだけ・・・」
あなたがそんな状態だとしたら、
このへんでもう一度、
あの頃のように、
ワクワクする人生を取り戻してみませんか?
「運送業だから、未来がない」
というわけではありません。
「日本が不景気だから、未来がない」
というわけでもないのです。
ましてや、
「今、人の問題やお金の問題を抱えているから、未来がない」
というわけでも、決してありません。
なぜなら、
同じ状況にありながらも、
いえ、傍からみたら、
あなたよりももっとずっと、厳しい状況にありながらも、
夢と希望を持って、
ワクワク社長業をしている人もいるのです。
確かに「会社経営」ですから、
お金の問題や、人の問題は、重要です。
ですから、
今まで私は、お金の問題や人の問題を、
手っ取り早く解決するノウハウをお伝えしてきました。
しかし、
はっきり言うと、お金や人の問題は、
「最重要」ではありません。
あなたにとって、
あなたの人生のほうが、
ずっと重要なはずなのです。
それなのに、
「あなたの人生」を、後回しにしている人も、
いるのではないでしょうか。
ひょっとしたら、
真面目な人ほど、
自分の人生を後回しにしてきているかもしれません。
しかし、実は、
社長であるあなたが、
自分の人生を取り戻すことで、
社長が、ワクワクして、
将来に希望を持つことで、
あらゆる問題が一気に解決に向かいます。
「どうしてあの会社は、
社長が会社に行かなくても売上が伸びているんだろう?」
「あそこの社長は、
なんでいつも悩みがなさそうなんだろう?」
「あの社長は、
なぜ、いつもあんなに遊び歩いていられるんだろう?
社員は不満に思わないのかな?」
「あの会社より、うちのほうが給料が高いのに、
なんで、うちのほうが離職率が高いんだろう?」
「なぜ、あの社長は、
毎日、あんなに楽しそうなんだろう・・・?」
SNSを見ながら、
そんな疑問を抱いているとしたら、
ここで一度立ち止まって、
ゼロに戻って、軌道修正をしてみませんか?
「もう一度、
あの頃のワクワクを取り戻したい」
真剣にそう決意した方だけに、
私が10年かけて見出してきた、
全ての解決策をお伝えします・・・
申し遅れました。
私は、高橋久美子と申します。
2008年に
運送業界専門のコンサルタントとして活動を開始し、
10年以上の歳月が過ぎました。
既に、私のことを、
ご存じの方もいるかもしれませんし、
私のことをよく知らないという人もいるかもしれません。
ですから、
ここで簡単に、私の活動についてご紹介させていただきます。

タイ・バンコクAm6:32
高橋 久美子
株式会社運送経営改善社 代表取締役
株式会社日本経済産業情報局 代表取締役
【活動】
2008年より運送業界専門コンサルタントとして活動を開始。
【新聞執筆】
業界新聞最大手の物流ウィークリーにて9年間にわたり連載コーナーを執筆中。
【講演活動】
神奈川県、青森県、富山県、沖縄県、千葉県、その他、全国のトラック協会で講演を開催。その他、ソフトバンク等、企業からの依頼にも対応し講演を行う。
【出版】
「運送会社経営完全バイブル」「トラック20台以下シリーズ」等、運送関連の書籍は合計3冊を出版。全書籍がAmazonのベストセラーランキングで1位を獲得している。
【セミナー開催】
今までに100回を超えるセミナー、合宿を開催。講演・セミナー累計、延べ10000人以上の運送会社経営者が受講している。
【イベント】
全国中小運送会社経営改善フェスタ実行委員長

全国中小運送会社実践アカデミー賞開催事務局長
※実践アカデミー賞では、指導を受けたクライアントの中で、圧倒的な結果を達成した実践者を表彰。
アカデミー賞表彰式動画 ⇒ https://youtu.be/Q3dj1iKiBbE
【運営サイト】
全国優良運送会社100選を運営
【実践者実績】
指導を受けたクライアントは、「5年連続の赤字から黒字転換」「過去最高益を達成」「出版を実現」「講演依頼が入るようになった」「荷主件数が10倍に増えた」他、「結果にこだわるコンサルタント」として、全国で圧倒的な結果を出している。主にトラック20台以下の運送会社の経営支援を行っており、「所帯が小さいままで、大きな利益を出す経営」を提唱している。
さて、このように10年にわたり、
運送業界専門のコンサルタントとして、
活動を続けてきた私ですが、
実は、3年前からは、
日本に住むのを辞めました。
以前から、
広い世界を見てみたいと思っていましたが、
会社のこと、家族のこと、
何かのせいにして、自分の生き方に制限をかけていました。
ある日、その事に気づき、
「何かのせいにして、
やりたい事を先送りにする人生を辞めよう」
そう、決意しました。
そして、
本当に自分が望むライフスタイルを決め、
実行に移したのです。
ライフスタイルのテーマは「手放す」です。
物や人、常識、考え方、何事にも執着しないで、
何も持っていない、素のまま、手ぶらままの自分で、
どこまで通用するのか?
そんなチャレンジもしてみたいと思いました。
家財道具一切を処分して、
スーツケース1個だけになりました。
そして、
住む場所を決めず、
好きな国に行く生活を始めました。
タイが気に入って、
1年くらいバンコクに部屋を借りて住んでみたり、
気に入った国があったら、しばらく住んでみて、
他の国も見てみたくなったら、また旅立つ。
セミナーなど、身体が必要な仕事がある時だけ、
日本に帰ってくるという生活を送っています。
セミナーの服装も、
それまではオーダースーツを着ていたのですが、
今は、タイの服を来て登壇するようになりました。
髪型も、ボウズ頭、
「ありのまま」を信条としています。
先月は、
日本からドバイ経由でフランスへ渡航し、
その後、
モナコ公国、スペイン、イタリアに滞在していました。
初めての国を訪れると、
いつも、「世界は広いなぁ」と、実感させられます。
今まで私が常識と思っていることが、
いかに、狭くて、偏った考え方でしかないのかということを、
突きつけられます。
私がこのような旅生活を送っている理由は、
いくつかあります。
もちろん、
一番の理由は、
「自由が好きだから」ということなのですが、
それ以外にも、
いろんな国に行くメリットは、たくさんあります。
その中でも、特に、
ビジネスをする上で大きく役立っていることは、
「変化を受け入れられる思考」が、
自然に身についていくという点です。
「受け入れる」というよりも、
「変化して当たり前」というか、
「変化」を「変化」とも感じないという感覚に近いかもしれません。
「継続して同じ」という状態があるときに、
相対的に「変化」という状態があるわけですが、
「同じであることがない」くらいでいると、
わざわざ「変化」という状態を意識することもないわけです。
我々には、
「恒常性維持機能」という、
生命維持のための本能が備わっていますから、
本来、変化に対して、
ストレスを感じるようにできています。
しかし、あなたも実感しているように、
今は、人類史上、最も変化のスピードが激しい時代です。
これに対して、
我々の寿命はどんどん延びています。
コロコロ変わる時代に、
永―く生きなければならない。
そんな時代になったわけです。
その昔、例えば、
55才が定年で、人生70年という時代なら、
社会に出て30年働いたら、
人生「一丁あがり」
というライフプランを立てることができました。
時代の変化もゆるやかでしたし、
日本経済も成長していましたから、
「生涯、ひとりひとつのビジネス」だけで、
生計を立てることができたわけです。
ところが、
今は、どうでしょうか。
数年前には、
誰もが考えもしていなかったようなビジネスが誕生し、
揺るぎないと思っていた巨大企業が、
バンバン倒産していく時代です。
10年後、20年後、30年後を、
予測できる人は誰もいないのですが、
ハッキリと言えることは、
私たちは、その時代にも、
自分の力で生きていなければならない、
ということです。
だったら、
どんな時代の変化にも適応できる柔軟な思考を持つことが、
市場で 生き残るための、
必要最低条件になるわけです。
我々の運送業界は、総じて、
古い体質の業界だと言われています。
確かに、中には、
過去の良かった時代の思考から抜け出せなくて、
新しい考えを受け入れない人もいます。
異業種からも、若い人からも学べず、
自分と違う思考を受け付けない人がいます。
でも、私が見る限り、
10年前に比べると、
この運送業界でも、変化を受け入れようとする、
柔軟な思考の経営者が、明らかに増えたと思います。
そして、そういう人たちが、
今、既に激変していきつつある、
この運送業界を、けん引していくことになるのだと思います。
通用するわけないじゃないか!」
今からおよそ10年前、
私が運送業界に持ち込んだ概念は、
それまでの古い考え方を打ち壊すものでした。
コンサルタントとして活動を始めたばかりの頃、
まずは実績づくりが必要だったので、
トラック協会での講演を無料で受けたことがありました。
あるトラック協会の支部に講演に行った時、
こんな事がありました。
会場には、
およそ50人くらいの参加者がいたと思います。
なぜか、担当の人に依頼していたはずの
プロジェクターも用意されていなくて、
講演の依頼を受けていったはずなのに、
会場に到着した時から、
なんだか歓迎されていないような、
違和感を感じていました。
プロジェクターがないので、
仕方がないので、予定を変更し、
パワーポイントなしで講話を始めました。
私が荷主獲得方法について
ひとしきり伝え終わる頃、
最前列にいた、ひとりの70代くらいの男性が、
急に立ち上がり、
大きな声で、こう言ったのです。
「アンタの言うことは、デタラメだ。
そんなやり方、この業界で通用するはずがないじゃないか」
さらに、その男性は、周りの参加者に向かって
指をさして同意を求めます。
「だよな?みんな、そう思うだろう?」
その参加者の人たちが、本当にそう思ったのか、
それとも、その人が発言力が強い人だったのか、
私にはわかりませんが。
「そうだ、そうだ」と、
ほとんどの参加者が、その人に同意してうなずきはじめました。
「そうだな。そりゃ無理だな」
「業界では通用しないな」
と、口々に言い始めたのです。
まだ、講演にすら慣れていない頃でしたから、
私のアタマは真っ白になりました。
何か言おうと思うのですが、
言葉がまったく浮かんできません。
喉の奥が焼けるように熱い感じがして、
額から汗が吹き出てきます。
口の中が一瞬でカラカラに乾き、
上唇が上の歯ぐきにくっついて、
口を閉じることもできませんでした。
おそらく、
かなり間抜けな顔で、
しばらく棒立ちしていたことと思います。
「それなら、無料で私のコンサルタントを受けてみて下さい」
と、力なく言うのが精いっぱいでしたが、
もちろん、その男性には、
「そんなの受けるわけないだろ」
と、一蹴されました。
そのまま、私は会場を後にしました。
会場の外に出ると、
1人の参加者が、追いかけてきてくれました。
「さっきは言えませんでしたが、
私は、高橋さんの話は間違っていないと思います」
そう言って、名刺をくれました。
確かに、うれしかったですが、
まだワナワナ状態から立ち直れなくて、
「ありがとうございます...」とだけ言って、
そのまま、そそくさと会場を去りました。
帰りの新幹線の中では、
悔しいやら、情けないやら、悲しいやら、
いろんな感情が湧き上がり、
ずっと涙が止まりませんでした。
確かに、私が伝えた内容は、
運送業界では、それまで非常識と言われることや、
今まで、業界にはなかったものばかりでした。
ですから、この講演で怒鳴った男性のように、
「受け入れたくない」
「そんなことは、やりたくない」
「そんな事で、うまくいくわけがない」
そう思う人も、多かったです。
この講演だけではなく、
批判や罵倒メールもいくつもありました。
当時は、物流ウィークリーの連載コーナーにも、
「あの女コンサルの連載をやめさせろ」
という苦情まで入っていたそうです。
そんな苦情が入っても、
私の連載の内容を評価してくれ、
応援してくれた読者のみなさんや、
執筆を続けさせてくれた物流ウィークリーの担当者さんには、
本当に感謝してもしきれません。
批判の声がある一方で、
私の話を真剣に聞いてくれる人も出てきました。
1社しかいなかった荷主が、
3カ月でいきなり11社に増えた人がいたり、
5年連続の赤字から脱却した人がいたり、
トラック5台の会社で、
たった1つの実践をしただけで、
売上を4000万円増やしたり、
5次、6次の下請け仕事ばかりだった会社が、
有名メーカー企業から、直請け仕事の依頼を受けるなど、
全国で、次々に、
素晴らしい結果を出す人たちが続出していったのです。
業界では非常識と言われることや、
今までなかったものを、
勇気をもって取り入れてくれて、
結果を出してくれたみなさんには、
本当に感謝しています。
全国で次々に結果を出す人たちを見て、
「だったら、自分もやってみようかな」と、
今まで、否定的に見ていた人たちも、
私が伝えている方法を、
徐々に取り入れていくようになったのです。
私が運送業界に取り入れたものの中で、
一番、特徴的なものは、
「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」(通称DRM)
という、アメリカから日本に持ち込まれた、
マーケティング手法です。
私自身が、
運送会社に勤務していた時代に、
このノウハウを使って、
業界未経験・営業が苦手の、
ただの事務員でありながら、
新規の優良荷主を次々と獲得することができたのです。
私が勤務していた会社は、
20代の社長が友だちと立ち上げたばかりの運送会社で、
社会的信用も、お金も、実績も、
何もありませんでした。
営業マンもいなかったので、
事務員として働いていた私が荷主営業に出ることになるわけです。
最初は、どの会社も受けないような、
キツい仕事を、安く受けることしかできませんでした。
「安くなかったら、おたくに頼む意味ないでしょ」
と、冷たく言い放たれたこともありました。
飛び込み100件をやったこともありますが、
1件も取れませんでしたし、
精神的に苦痛以外の何ものでもありませんでした。
そんな私が、当時、
「営業から逃れたい」という一心で、
見つけた救世主が「DRM」という手法だったのです。
営業を一切しなくても、
運賃重視じゃなく、ちゃんと対等に話をしてくれる荷主が、
向こうから連絡してくる。
私を、辛く苦しい営業地獄から救ってくれたのが、
そのマーケティング手法だったというわけです。
DRMを活用するようになってからは、
運賃も、配送の条件も、支払ってもらうサイトの長さも、
ガラリと変わっていったのです。
私は、その実績が認められ、
事務員から取締役になりました。
私がみなさんにお伝えしてきたのは、
自分が運送業時代に実践した、
DRMノウハウを原点にした内容です。
そして、その後、
実際にたくさんの会員さんが実践した事例からの改善を繰り返し、
10年にわたって、
ノウハウを進化・ブラッシュアップしてきました。
その結果、集大成として、
今回、中小運送会社の経営改善ノウハウの、
完全パッケージが完成しました。
今までのノウハウの全てを、
実際の実践事例をもとにブラッシュアップし、
進化させた内容を、
完全版として体系化し、
プログラムにパッケージ化したのです。
さらに、
今まで100回以上のセミナーや合宿、そして講演で、
のべ10000人以上の運送会社経営者と関わってきた中で、
結果を出す人と出せない人との違い、
9割の人が「つまずくポイント」が、
ほぼ、丸見えに明確になりました。
ですから、
みんながつまずきやすいポイントをフォローするための、
プログラムも同時に構築しました。
このプログラムは、
アドラー心理学を原則としたコーチング理論を応用しています。
「売上を上げる」「黒字化する」といった、
収益改善のみならず、
社長のあなた自身が、
「自分の理想の社長になること」を目的としたプログラムです。
- 年商と収入(目標の年商や年収の達成)
- 人間関係(荷主・従業員・右腕・家族・仲間との人間関係)
- ライフスタイル(理想のライフスタイル)
- 心の在り方・心理状態(将来の不安の解消、自己受容、他者信頼、社会貢献感他)
以上、4つの部門において、
あなたが「理想の自分」になるための、
プログラムの完全版の内容を、
今からあなたにご紹介したいと思います。
一度、入り口に入ったら、
途中の退場も、リタイヤもナシ。
「圧倒的な結果を出す」というゴールに、
半自動的に突き進むというプログラムの全容を、
あなたにご紹介させてください。
~大志を抱く者たちの30週間プログラム~
※このプログラムは、30のコンテンツを30週間に渡って完全習得するために必要なノウハウ・ひな型・テンプレート等の完全パッケージに、アドラー心理学を応用したコーチング理論を加えた業界初の独自のマスタープログラムです。
>車両台数や従業員数は関係なし。あなたの営業エリアの全ライバルと「競争せずして圧倒的な差をつける」M戦略を習得します。
お金も時間もかけずに、ライバルが知らない間に一気に結果を出すこの戦略は、ライバルが気づいた時には、あなたとの間に既に大きな差がついているために、追いかける気にもなれません。妬まれる隙もないうちにあなたの営業エリアで独り勝ちするために、まずはこの基本のM戦略を最初にマスターしてください。
>ひと昔前、荷主からの紹介で仕事が増えた時代があります。紹介の良さは、紹介者を介していることで、初対面から信頼関係ができていた点です。めんどうな駆け引きや交渉もなくスムーズに契約を進めることができました。あの「紹介」と同じ効果をもたらしてくれるのが「CB作戦」です。新規の荷主獲得をスムーズに進めたいなら、一番最初にこのCB作戦をマスターするのが早道です。
>10年前、私が業界に持ち込んだ時には、「運送業界ではありえない」と、一笑されたこのツールが、今、全国で「儲かっている運送会社は必ずコレを使っている」とさえ言われるほどになりました。
事務員さんにひな型を見せるだけで、およそ1時間で作ってもらえるこのツールは、あなたの会社に未来永劫、現金をもたらしてくれるはずです。最新版の情報をお伝えしますので、使い倒してください。
>あなたは誰かに理不尽に横柄な態度をとられたことはありますか?日本人の多くが持っている「ある心理状態」を利用するP作戦を実践することで、あなたに対して横柄な態度をとる人は一掃されることでしょう。
また、周囲の態度だけでなく、あなた自身のセルフイメージが一気に書き換わるのもこの作戦の特徴です。「オーバーナイト・サクセス」を体感してみて下さい。
>もしも、あなたの望みが「売上アップ」や「適正運賃で荷主獲得」だとしたら、もう安心してください。私自身、このノウハウを習得したことで、事実上の「魔法の杖」を手に入れました。その昔、ビートルズのジョンレノンは、「自宅にプールがほしくなったから曲を書こう」と言ったそうですが、セールスレターは、まさにジョンレノンにとっての曲と同じです。あなたは、新規の契約が欲しくなったら、セールスレターを書けばいいだけです。セールスレターをマスターしたあなたは、未来永劫、振り続けられる魔法の杖を手に入れたことになるのです。
本来ならば、これだけで一泊二日(参加費48万円)の合宿が開催できる内容なのですが、今回はオンラインで徹底伝授します。
>人間関係やコミュニケーションに苦手意識を持つ人は多いです。どうしたら、友好な人間関係を構築できるのか?そのひとつは、「単純接触頻度」です。かといって、既存荷主や見込み荷主のところに、足しげく通うのは大変ですし、友好な人間関係どころか逆に迷惑がられてしまう危険もあります。これを解消してくれて、荷主と仲良くなりつつ、あなたの事を忘れずにいてもらえるツールがN作戦です。
Nレターの活用方法をマスターしているメンバーは、まだ、契約したことがない見込み客から自動的に仕事の依頼が入るようになっています。
>社員が定着しないという悩みを抱えている中小運送会社は少なくありません。人が会社を辞めるのは、どんな時でしょうか。表面的にはさまざまな理由を言いますが、人が本質的に望んでいることは多様ではありません。
社員にイキイキと働いてもらうために、「高い給料」「条件」よりも重要なことがあるのです。実際にM作戦スタッフ編を実践したメンバーは、離職率が激減しています。給料体制を見直すよりも、まずはM作戦を実践してみることです。
>新規荷主を連れてくる最強ツールは「セールスレター」です。でも、セールスレターがなかなか書けない。ハードルが高い、という人は、第一歩としてこの簡単ツールを作ってみて下さい。
ひな型に、自社の情報を当てはめていくだけで、初心者でもたった2時間で完成します。それをあなたの営業エリアに配るだけで、新規客から問い合わせの電話が入るのですから、営業マンがいらなくなります。事実、このツールを繰り返し使っているメンバーの会社では、営業マンを雇っていませんし、誰も営業に出ていないそうです。あなたも一度、このツールを作ってみて下さい。
>あなたも必ず持っている、ある「アイテム」が、最強のセールスツールになるメソッドです。このアイテムにある「仕掛け」をするだけで、あなたの出会いのチャンスを今までの10倍の価値ある出会いに変えてくれます。別名「引き寄せツール」と呼ばれるツールをマスターして、最高の出会いを手に入れて下さい。
全国のメンバーの実例多数。今なお、現在進行形で進化中です。
>中小運送会社のための新規荷主獲得専用のホームページ制作の13のポイントを徹底解説します。「カッコいいホームページを作っても荷主獲得にはつながらない」あなたも、既に身にしみているかもしれません。どんな内容にすればいいのか?ホームページを見てもらうための導線はどう作るのか?
本来ならば、これだけでセミナー3回分になるボリュームなのですが、オンラインで徹底解説していきます。
>お金と時間をかけた量と学びの成果は残念ながら比例しません。学んだ内容を10倍の結果につなげるレバレッジメソッドが存在します。これを知らないと、多額のお金と膨大な時間を学びにつぎ込み続けるハメになるかもしれません。結果を10倍にする人たちが必ず使っているレバレッジメソッドとは?そして、そのメソッドを確実に自分のものにする最短の方法とは?「もっと早く知りたかった」という声が多数のメソッドを今こそ、あなたも習得してください。
>他にはないあなたの会社だけの圧倒的なユニークなセールスポイントUSP。アメリカでは、「USPを持たない企業は企業にあらず」と言われていますが、日本ではUSPを明確にしている会社は極端に少ないのが現状です。特に、中小運送会社に至っては、USPを掲げる会社は3%以下ですから、はっきり言って、これが明確になっただけでも圧倒的な差別化になります。たった一言で、あなたの会社の強みを伝える強力なUSPを引き出すプログラムを公開。過去には、300万円以上の出版プロジェクトでしか公開したことのない内容です。
>チャンスはいつでも誰にも平等にやってきます。しかし、そのチャンスをつかむことができるのは、準備ができているわずか1%の人だけ。それ以外の人は、せっかくの大きなチャンスに遭遇した時にも、指をくわえてやり過ごすしかないのです。チャンスをつかむ人は、必ず持っていると言われている「1分間の武器」を、あなたにも授けます。これをいつでも懐に忍ばせておけば、アメックスのブラックカード、センチュリオン以上の武器になるはずです。
>私の人生が大きく変わったターニングポイントは、いくつかあります。その中でも、最高のインパクトを与えてくれたのが、この「BDメソッド」です。「成功」も「幸せ」も、人それぞれです。あなたにとって、最高の人生とは?あなたにとっての成功とは?あなたにとっての幸せとは?そして、あなたが人生でこれだけは必ずやり遂げたいと心から思っていることとは?
他人の情報に惑わされて本当は欲しくもないものを追いかけたり、他人の目を気にして生きることのないように、徹底的に自分と対話するメソッド。私が半年に1度、2週間かけて行う具体的ステップをあなたにもマスターしてもらいます。人生が変わります。私が友人として最もお勧めしたい、後悔しない人生のための必須のメソッドです。
また、このメソッドは「カリギュラ効果」を応用した未公開・最新版のメソッドです。
>あなたにはマスターマインドがいますか?成功者には必ずマスターマインドがいます。どんなにあなたが優秀で、孤独が好きだとしても、成功にはマスターマインドの存在は必要不可欠。実は、多くの人が、マスターマインドとの出会い方、見つけ方を勘違いしています。あなたの成功を加速するマスターマインドとの出会い方とは?過去に1度だけマスターマインド合宿を開催していますが、その合宿の参加メンバーだけに公開した原理原則を、あなたに公開します。
>あなたは考えるとき、どんなポーズをとりますか?腕組みをして、首をかしげ、斜め上を向いてはいないでしょうか。
天才ならば、上を向いていれば何かひらめくかもしれません。しかし、我々凡人は、上を向いても次々にビジョンが浮かんでは消えるだけ。「暗算」では方程式が解けないように、私たちが抱える問題も紙の上に書き出すことで解が見えてきます。考えるときは、ペンを持ち、下を向いて紙に向かう。これこそが、我々凡人の、正しい「考える姿勢」です。人生を加速する「TPメソッド」を、技術的にお伝えし、あなたにマスターしてもらいます。
>孤独の旅にはルールがあります。「たった一人で行く」「期間は2週間以上」「所持金は日本円で8万円以内」「荷物はバックパック1つ」「なるべく遅い乗り物に乗る」「なるべく寒いところに行く」「言葉の通じない場所に行く」「知り合いのいない場所に行く」などなど・・・。
今からおよそ10年ほど前、私は孤独の旅に出かけました。全てはそこから始まりました。旅の途中のブレインダンプで「1日1分運送ニュース」が誕生しました。初めてのセミナー開催も、そこで決めました。
「旅に出たら、いったい何が得られるのですか?」その解答が得られなければ旅に出たくない、というのなら、まだあなたは、「そのステージにいない」と言うことになります。次のステージに上がりたい。まだ見ぬ扉を開きたいと、真剣に自己成長を望む人にだけ、私が、孤独の旅のナビゲーションをします。
あなたの人生を必ず変えることになる、孤独の旅のメソッドの全てを伝授します。
>あなたは映画が好きですか?実は、ビジネスの成功に必要な重要なエッセンスが学べる映画はとても多いのです。映画を通して学ぶエッセンスは、コンテンツとしてセミナーや教材で学ぶよりも、あなたの感情を刺激して、スーッと心の奥深くで理解することができます。まさに「考える」のではなく「感じる」ということですね。
私たちの脳みそは学習したものを次から次へ、すごいスピードで忘れてしまいます。ところが、感情を伴って脳に焼き付いたものは、なかなか忘れないようにできています。つまり、忘れてはいけない重要なことは、反復学習をするよりも、感情とセットで覚えるのが効果的ということです。課題映画では、映画を楽しみながら、ビジネスに重要なエッセンスをマスターしていきます。
>あなたは、どんな本を読んでいますか?ひょっとしたら、あなたは普段、何げなく本を選んでいるかもしれません。
しかし、実は「本選び」はとても重要です。なぜなら、本選びはそのまま、あなたの人生を作っていくといっても過言ではないからです。
私たちは言葉で思考し、思考した結果、決断し、行動します。その行動が現実を作り、あなたの人生を作っていくに他ならないわけです。この、根っこの部分、「言葉」は、私たちが日々、どんな言葉をインプットしたかによって変わってくるわけです。
つまり、あなたが読んでいる本の言葉は、あなたの人生を創る素になるのです。あなたの理想の人生を創るために、課題図書を厳選してお伝えします。
>あなたは「英雄神話」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。映画のロッキーも、漫画の明日のジョーも、人を魅了する物語は、みな、英雄神話の構造でできています。この構造にのせて、あなたのストーリーを書きあげます。あなただけの英雄神話です。一度、これを作ってしまえば、ホームページ、セールスレター、ニュースレター、電子書籍、はたまた婚活まで、あらゆる場面で活用することが可能です。
文章を書くことが苦手でも心配いりません。
質問に従って、あなたのストーリーを思い出し書き込んでいくだけで、いつの間にかあなただけでの英雄神話ができあがるテンプレートを用意しています。今までの自己紹介とは違う、初対面の人も、あなたのファンにしてしまう英雄神話を、このテンプレートを活用して完成させます。未来永劫、あらゆる場面で使い倒せます。
>ホットシートを直訳すると「熱い椅子」です。その場に座っていられなくなる、本質的な問題をあぶりだす上級者向けのメソッドです。このメソッドをマスターすることで、セルフ・ホットシートができるようになります。
問題の本質をあぶりだし、根本的な解決策を見出せるようになるので、無駄に悩む時間を過ごすことがなくなります。また、表面的なトラブルに振り回されることもなくなるので、問題解決にかける時間も驚くほど短縮されます。
自社の会議に取り入れることで、さまざまな問題の建設的な解決に役立ちます。もちろん、目標達成までの時間が劇的に早くなります。
>ほとんどの人に言えることなのですが、目標を達成するために「必要なもの」は、既に持っています。劇的に結果を変えるためには、実は、何かを手に入れなければならないのではありません。むしろ、今、持っている「何か」を手放すことが必要なのです。
あなたの目標達成の道のりを妨げているものは何なのか?
「シャドーの法則」を使って、捨てるべきものをあぶりだしていきます。実は、ほとんどの実例では、新しい何かを学んだり身に着けたりするよりも、これを実践することで、驚くほど加速しています。
>運送業という業種は、他人の荷物を他人のところへ運ぶという特殊な仕事です。極端な話、荷主が市場から消えてしまえば仕事がなくなるわけです。自分で製品を作り出すビジネスに比べ、自分でコントロールできる要素が少なく、逆に外的要因によって左右される要素が非常に多いという特性を持っています。
そのため、会社としての安定経営を目指す場合には、運送業という本業を支えるための、もうひとつ、またはそれ以上の収入源を持つことが確実です。
運送業の経験しかない人が、現在のリソースを使って、資金をかけず、時間もかけず、新たに何かを用意することなく、リスクを最小限にして、利益率の高いビジネスを始めるには、どんな方法をとるべきか?小さな運送会社のためのもうひとつの収入源の作り方をマスターしてもらいます。
>業種・業態に関わらず、近年、業績を伸ばしている会社には3つのポイントがあります。決算書を見るだけで、そのポイントが明確にわかります。実は、株式投資で資産を増やし続ける、香港在住のある実力派投資家に、この話をしたところ、「この情報は、かなりヤバいですね」と、驚かれました。それ以来は、その投資家も、必ずこのポイントをチェックしてから投資することにしているそうです。
あなたに株式投資を勧めるという事ではありませんが、この内容は、今後、あなたがビジネスを考えるときに、必ず知っておくべき重要な視点になります。世界の投資家も一目置く情報をあなたにも詳しく解説します。
>運送業は労働集約型のビジネスです。労働集約型ビジネスとは、ビジネスの主要な部分を労働力に頼っている産業のことで、売上に対して人件費率が高いのが特徴です。売上を上げようとすると、その分、労働者が必要になるという特性があります。飲食店や整体院なども、同じく労働集約型のビジネスです。さらに、運送業の場合は、人件費のみならず、1配送につきトラックも1台必要なわけです。
これに対して非労働集約型というビジネスが存在します。その中でもこれからの時代は特に、知識集約型ビジネスについて知っておく必要があります。
人生100年時代に突入し、現在、50代の我々でも、残り30年以上はビジネスの場に身を置くことになります。狭い業界内の情報だけでなく、基本的なビジネスの在り方を知っておくことで、あなたの今後のビジネス展開や考え方に、大きく参考にしてもらえるはずです。
>あなたは現場主義の社長ですか?時にはハンドルを握ったり、トラックを洗車したり、倉庫作業をすることもあるでしょうか。
もしもあなたが、もっと自由な時間が欲しいとか、右腕を育てたいと思っているなら、S作戦が非常に有効です。
マネジメントについて学んだり、褒め方を学んだりしなくても、ある事をたった1週間続けるだけで、不思議なくらいにスタッフが自立して、あなたに自由な時間をもたらしてくれるようになります。
S作戦は、マスターする、というよりも、簡単なある事を実践するだけなので、この30個のコンテンツの中でも、一番実践しやすいコンテンツと言えます。「もっと早く、こうすればよかった」という声多数。
>このメソッドは、あなたの会社経営の中期目標を見据えた内容になります。あなたの年令と、キャッシュフロー、そして、今後のビジネス展開を考えて、5年後、10年後の目標を立てていくのに役立ちます。逆に言えば、この考え方を持たずに、単なる今の延長線上で中期目標を立てることは非常に危険と言わざるをえません。
先の事は誰にもわかりません。だからこそ、どんな未来にも、路頭に迷うことのないような「備え」が必要です。しかし、備えとは「貯金」という意味ではありません。多少の現預金など、ビジネスをやっていたら、場合によっては一瞬で無くなることもあるということは、既に経営者経験が長いあなたは痛感していることと思います。
それよりも、時代がどのように変化しようとも、すぐに時代の変化に合わせて方向転換ができるように備えておくことこそが、これからのビジネスの「備え」の本質であり、正解です。
>運送業界特有の問題に「家庭内年功序列制度」というものがあります。もしもあなたが、二代目、三代目社長だとしたら、あなたもこの序列制度の中で、少なからず苦悩しているかもしれません。
この序列制度を理解して、あなたも、そして先代も、さらには、先代と同年代の古株ドライバーも、みんなが幸せになるためには、どうすればいいのでしょうか。
実は、数年前は、私はこの解決方法を持ち得ていませんでした。ですから、かなり強引な解決策を提示していたのですが、それでは解決できないという人がいたのも事実です。
今回、中小運送会社のための基本ノウハウに、アドラー心理学を応用したコーチング理論を加えたことで、この問題が嘘のように解決できるようになりました。誰も「犠牲」になったり「ガマン」することなく、みんなが幸せになるメソッドです。
>私たちは日々、努力して、いろんなものを築き上げています。ビジネスはもちろんですが、荷主との信頼関係や、その他の人間関係、あるいは資産や、健康、スキルなど、毎日、コツコツ、少しずつ積み上げてきたものがたくさんあります。
しかし、それらは所詮、すべてが借り物であり「私のもの」ではないのです。執着を持ったとたんに苦しみが始まります。
執着を捨て、手放すことで、苦しみから解放されます。人間関係の問題から解放され、他者を信頼することができようになります。自己受容できるようになります。
アドラー心理学の「自己受容」「他者信頼」「貢献」をベースにしたコーチング思考をお伝えしますので、あなたの本当の人生の目標を見つけ出してください。他人の期待に応えるためや、他人のために生きるのをやめ、本当の自分の人生を生きていくためのマインドセットです。
>「〇〇屋」「〇〇業」というような、過去の視点でビジネスを考えていたら、間違いなくこれからの時代の変化に取り残されてしまいます。
これからの時代は、業種・業態にこだわる時代ではありません。これからは「スペックではなく人の時代」ということは、今までにも何度もお伝えしてきています。では「人の時代」とは、どういう事か?人とは何か?
あなたが、間違いなくビジネスで成功するとしたら「これが私です」と、心から言えるビジネスをすることです。ビジネスも、芸術も、人との関わり方も、あなたの自己表現なのです。
「これが私です」と、自分を全力で表現している音楽家、スポーツ選手、オリンピック選手、絵画や書道、全力で泣く赤ん坊、その魂の表現は、私たちの心を動かします。感動し、思わず応援せずにはいられなくなります。
これからは、小手先のテクニックが通用しない時代になります。小手先のテクニックなら、AIの方がはるかに優れているからです。
魂を燃やして自己表現する人だけが、人を感動させ、人々に指示されます。まさに「やり方ではなく、在り方」。自己表現がテーマの時代になります。あなたを全力で表現してください。それが、世の中に受け入れられます。
これら30のメソッドを、30週間に渡って届けていきます。
つまり、1メソッドを7日間でマスターしていくというプログラムになっています。
※プログラムを配信する順番は上記とは異なります。
プログラムは、その内容により、
音声版で届くものもありますし、
テキスト版で届くものもあります。
PDFのダウンロード版や、
動画解説がある場合もあります。
ひょっとすると、
あまりに膨大な量なので、
果たして自分にもマスターできるだろうか?
と、不安になる人もいるかもしれません。
しかし、安心してください。
プログラムはすぐにできてしまう簡単なものから、
少し時間がかかる、複雑なものもあります。
また、あなたの今までの経験や、
得意分野によって、
すぐにクリアできるものもあれば、
とっつきにくいと感じるものもあると思います。
ですが、どのメソッドも、
知識ゼロの初心者向けに、
丁寧に解説しています。
今日やること、そして明日やることを、
具体的なステップに落とし込んでいます。
また、万が一、
仕事が忙しくてメソッドを予定通りに、
進められなかったとしても大丈夫です。
メソッドは、バックナンバーを見返せるよう、
一覧をサイトにストックしておきます。
後から復習用に見直すこともできますし、
あなたのペースで進めていくことができます。
また、あなたがプログラムを進行していく30週間の中で、
何かわからない事や疑問が出てきたときには、
いつでも質問できるように、
サポート事務局を用意しました。
今までにも会員さんのサポートを行ってきた、
ベテラン事務局の金子と須藤が、
今回、AP30メンバーのための、
専用問い合わせ窓口を用意し、
万全のサポート体制でスタンバイしています。

須藤あづさ(すどうあづさ)
今までは主にセミナー運営・サポート分野を担当。「セミナー講師のバックヤード」他、セミナー講師としての登壇経験もある。セミナーや合宿で直接面識のある会員さんも多い。40代、2人の子供を育てた母親でもあり、面倒見の良さから会員さんからの信頼も厚い。現在は主婦業と仕事を両立しているが、将来は起業・出版という目標も。趣味は読書。

金子朋代(かねこともよ)
今までは主にオンラインサポート分野を担当。現在は、メンバーへの電子出版キャンペーンのアドバイスなども行う。複雑なステップを分かりやすく会員さんに説明することが得意で、パソコンが苦手な会員さんの救世主として信頼が厚い。また、高橋の無茶振りにNOを出さず未知の分野もリサーチ・分析して習得していく努力家。
以上、2名のサポート事務局と私高橋が、
30週間、全力であなたのサポートをしていきます。
安心して飛び込んできて下さい。
さて、ここまでお読みいただいて、
あなたにもおわかりいただけたと思うのですが、
今回のプログラムは単なる、
「運送業で売上を上げるノウハウ」ではありません。
運送業で売上を上げるのは、
ハッキリ言うと、「通過点」に過ぎません。
売上を上げて会社の経営を改善をし、
さらには、
『自分の理想のライフスタイルを実現する』
ところまでを、
メンタープログラムで完全フォローして達成します。
もしもあなたが、
労働者社長から司令塔社長に移行したいなら、
それもできます。
また、よく考えたら、
「やっぱり労働者社長でいたい」と思う場合には、
それもいいわけです。
肝心なのは、
『どちらも選べる状態』になったうえで、
自分がやりたいことを選ぶということです。
最初にあなたにお伝えしたように、
どっちがいいとか、悪いとかではないわけです。
要は、選択肢がある状態。
自由にどちらも選べる状態であること、
これが大事です。
ガマンする人生ではなく、
他人の人生を生きるのではなく、
自分の理想の社長になって、
「年商・収入」「人間関係」「ライフスタイル」「心の在り方」
どの分野でも、自分の理想の状態でいられること、
毎日、朝が来るのが楽しみになるような、
そんな「あなたの理想の人生」を創るプログラムです。
以上が、
中小運送会社の経営改善ノウハウとメソッド、
そしてアドラー心理学を応用したコーチング理論で
あなた自身が本当に望む自分になるための、
30週間の完全プログラムの全容です。
さて、この30週間の完全プログラムが、
いったい、いくらで手に入るのか?
あなたも気になっているかもしれません。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
現在、私の個別プロデュースは300万円でお受けしています。
グループ講座は半年で100万円をいただいていますし、
直近のブレインダンプの合宿は、
1泊2日で48万円の参加費をいただいています。
決して安価ではないかもしれませんが、
それを上回る価値を実感していただいているからこそ、
高額のカリキュラムほどリピーター率が、
7割を超えているのだと自負しております。
さらに、今回のプログラムは、
私の10年の集大成ともいえるものですから、
安い金額ではお渡しすることができません。
また、安価にすることで、
やる気のない人が興味本位で申し込んでしまうと、
無駄に私の時間がとられることになってしまいます。
そうなると、
本当に真剣な人への時間が削られることになる。
それだけは、避けたいと思っています。
ですから、人数は少なくてもいいので、
興味本位の人が参加する気にならない金額、
参加した人は、目の色を変えて、
モトを取ろうと本気で思うような金額で、
提供したいと思います。
今回のAP30の参加費は、
150万円で提供することにしました。
AP30は30週間、
およそ7カ月半のプログラムになります。
つまり、この金額は、
月20万円で7カ月半、
アルバイトを1人雇ったのと同じ金額です。
1名のアルバイトがもたらす利益と、
このプログラムであなたが手に入れる価値を冷静に比較できれば、
答えはおのずと出ることと思います。
真剣に将来を考えている人にとっては、
決断できる適正な金額だと思います。
さらに、真剣なあなたに、
うれしいお知らせがあります。
この手紙を読んで、今すぐに参加を決断してくれた
決断力のある先着100名の方だけは、
「リーダーシップ特待生」として、
定価の5分の1の30万円で参加できることにしました。
その「決断力」と「スピード」というあなたの長所を、
リーダーシップとして発揮し、
ぜひ、業界をけん引していってほしいのです。
特待生として参加してくれるあなたは、
実践して結果が出た時に、
実践報告をしてもらうことが条件になります。
あなたの実践報告が、
全国で同じ悩みを持つ全国の仲間に勇気を与えます。
ぜひ、全国の同志を、
成功へ導いてあげてほしいのです。
※実践報告の際の本名の公開は任意です。
さらに、うれしいお知らせが続きます。
あなたの成功が加速するよう、
先着の100名のメンバーには、
次の10の特典もつけることにしました。
今後1年間、運送経営改善社が開催する全てのセミナーを、「AP30特待生メンバー優待価格」で受けることができるようにしました。
特待生メンバーには、期間中、実践の途中で不安になったり疑問が生じた場合には、いつでも私に相談ができるようにします。
本来は、300万円をチャージしてくれている個別指導メンバーだけに伝えている、高橋久美子直通のホットラインを、特待生メンバーに開放します。
「1日1分運送ニュース」の編集後記にて、あなたの会社の宣伝ができるようにしました。こちらは、定価10万円で提供している広告配信サービスです。全国1万人の運送会社経営者が購読している1分ニュース広告を、協力会社の募集、帰り荷の確保、その他、運送会社向けに配信したいサービスの広告枠として有効に活用してください。
物流業界新聞に、あなたの会社を取材してもらい、新聞に記事を掲載してもらいましょう。あなたの会社の創業秘話、あるいは、あなたの会社のスタッフ紹介、またはあなたの会社の特徴的な取り組みなど、あなたの会社を取材してもらい、物流業界新聞に掲載されましょう。あなたが書いたリリース記事(記事の書き方はAP30のコンテンツの中で解説しています)を、私が直接、業界新聞の担当者へ紹介します。もちろん取材の確約はできませんが、掲載確率はかなり高くなります。
高橋久美子がビジネスを効率化するために使っているツール、サイト等を公開します。どこまでを自分で行い、どこまでを自動化しているのか?また、自動化するために、どの部分を、どんな外注先に依頼しているのか?全情報を公開します。
高橋久美子の電子書籍「トラック20台以下シリーズ」の既刊2冊に加え、出版準備中のナマ原稿1冊、計3冊分の原稿をPDF版でプレゼントします。
インターネットラジオ「トラック20台以下の運送会社のための経営改善ラジオ講座」全8回放送分の収録ベース、計70分の収録ナマ音源をプレゼント
「Zoom」を利用して、事例公開添削ミーティングを開催します。プレスリリースの添削、セールスレターの添削など、少人数グループでZoomを使用してミーティングを開催します。二カ月に1度ほどのペースで開催予定です。実際のナマ添削は多くの視点が身につく有意義な時間になります。
アドラー心理学をベースにした目標達成60分のコーチングメソッド(通常一般価格60分7万3000円)を1回無料で受けることができるようにしました。
「自己対話」の習慣を持っていない人の場合、自問自答しても、自分が本当に望んでいるものを引き出すことが難しいと言われています。
アドラー心理学を応用したコーチングメソッドを使うことで、自分では気づくことができない、あなたの深層心理からあなたのコアを引き出します。
確固とした目標を見つけたいという人は、ぜひ一度、このメソッドを受けてみて下さい。(完全予約制)
実際に実践メンバーの運送会社が使用した事例の原稿を特典としてプレゼント。さらには、優良荷主から「あなたの会社にお願いしたい」と向こうから連絡が入るセールスレターのポイントだけをさっくり108個にまとめました。実際に、全国の運送会社がこの108のポイントを活用して、初心者でもセールスレターを書きあげています。さらには、今まで5次下請けだった会社が直接上場メーカー企業から連絡が入るようになっています。今では全ての便が直荷主のみになり、利益率が5次請け当時の3倍に。
今すぐ参加を決めてくれた先着の100名の方には、
以上10の特典をお付けして、
確実に結果を出してもらおうと思っています。
私の本気は伝わったでしょうか。
さらに、今回は、
私の本気をとことん伝えます。
このAP30プログラムに、
私は絶対の自信を持っています。
しかし、
慎重なあなたは、まだ、
一歩踏み出すのを怖いと感じているかもしれません。
飛び込んでみたい気持ちはあるけど、
もし、自分だけ結果が出なかったら?
もし、参加費を支払っても、
その分が回収できなかったら?
この話がデタラメだったら?
期待したものではなかった?
真剣に考えるほど、
不安な気持ちを払拭できない人もいるかもしれません。
ですから、
あなたがAP30に参加して、
「価値がなかった」と感じた場合には、
全額の返金要求ができることにします。
全てのプログラムを受けた後でも、
全額を返金します。
お渡ししたプログラムの音声やテキストファイル、
ひな型なども、一切、返す必要はありません。
ですから、
極端な話をしたら、
全部のプログラムを「無料で試せる」というわけです。
試して、価値がないと判断したら、
全額が返ってくるのです。
あなたが、今、
真剣にやりたいと思っているならば、
私は、その気持ちに本気で答えたいと思っています。
ですから、
「完全返金保証」をおつけすることにしたのです。
つまり、
あなたのリスクは完全にゼロです。
さて、ここまで読んでいただいて、
参加したいと思ってくれたあなたに、
最後にもうひとつ、
大事な話をしておかなければなりません。
それは、今回のAP30は、
誰でも参加できるわけではないということです。
下記の条件に合致しない場合には、
参加をお断りすることになります。
参加条件は、以下の通りです。
【真剣な方】
既に私の本気度は、あなたに伝わっているかと思います。
しかし、いくら私だけが真剣になっても、私があなたを引きずってどこかに連れていけるわけではありません。あなたに真剣になっていただかなければ、何も変わらないのです。
今回は、Zoomミーティングや個別コーチング他、メンバーとかなり密接に関わっていきます。私の時間は有限です。真剣な人のためにだけ使いたいと思っていますので、真剣な方だけご参加下さい。
【時間をつくって実践する】
このプログラムは30のコンテンツを30週に渡って提供していきます。
プログラムは、忙しいあなたでも、なるべく習慣化できるように組み立てています。また、なるべく通勤の運転中などに聞けるよう、音声コンテンツを多くするように工夫していますが、毎日、ほんの少しでいいので、AP30を習得するための時間を確保して下さい。
【同志に対してのリスペクト】
全国に、あなたと一緒にAP30に参加する同志がいます。今後、セミナー会場などで、メンバーと直接、顔を合わせる機会があるかもしれません。その際は、ぜひお互いに情報交換をしたり親交を深めていただければと思います。
実は、過去には、素晴らしい結果を出すメンバーの実績を妬み、嫉妬や誹謗中傷する人がいました。仲間の成功を祝福できないのは、とても悲しい事だと思います。
努力をしたからこそ、結果が出ます。同じ目標に向かい、切磋琢磨する同志に対してリスペクトの気持ちを忘れないことが、ご参加の条件となります。
以上をお約束いただける方のみ、
ご参加のお申込みが可能となります。
それでは、
AP30への参加のお申込み方法についてです。
【重要】現在お申込みいただくと、定価150万円のところを、先着100名の特待生メンバーとして30万円(税別途)で参加できます。
参加を希望する方は、以下の4ステップでお申込み下さい。
- 下のフォームに必要事項を入力してください
- フォーム下の4つのオプションの中から希望のお支払い方法を選択してください(銀振1回・クレジット3・6・12回)
-
フォームに入力されたアドレスに、自動返信メールが届きます。
メールにはお支払に関する重要な内容が記載されていますので必ずご確認下さい。 -
入金確認後、翌週月曜日から、30Week第1週目がスタートします。
(以後、30週間に渡り、毎週月曜日に新コンテンツがスタートします)
30Weeks(AP30)
特待生専用(先行特別参加費)・
申し込みフォーム
- 参加費
-
1,500,000円
⇒ 300,000円
(先行特別参加費)
※消費税別途
※一括払いは銀行振込となります。
※分割支払いはクレジット
3・6・12回払いを選択できます。
3回払い:
112,000円×3ヶ月払い(手数料・税込)
6回払い:
56,500円×6ヶ月払い(手数料・税込)
12回払い:
29,000円×12ヶ月払い(手数料・税込)
最後に、あなたに、
私がこのプログラムを作った理由をお話したいと思います。
私は今、
「手放す」ということをテーマに生きています。
3年前に家財道具一切を手放し、
バックパック一つ、家も物も持たず、
いろんな国を訪れる生活を送っています。
物だけではありません。
私は、多くのことをこの身をもって体験し、
そして、経験して得たものは、
世の中に対してアウトプットして還元していく、
全てを手放していきたいと考えているのです。
どんなに素晴らしい物を持っていても、
押し入れの奥にしまい込んでいたら価値を生み出しません。
お金も通帳に貯金しているだけでは、何も生み出しません。
そして、私たちの経験も、
それを「いい経験したなぁ」なんて、
抱え込んで思い出に浸っていても、意味がありません。
どんなに素晴らしい知識も、
頭の中に詰め込んでいるだけでは価値がないですし、
優しさだって、「私は優しい人間だ!」と言ったって、
実際に、誰かに優しくしなければ、価値がないわけです。
全ては世の中にアウトプットした時に初めて価値が生まれるのです。
「全てを手放す」
私が今まで積み重ねてきた全てを手放して、
あなたに手渡すのが、このプログラムです。
私の10年間の全てを、あなたに手渡して、
あなたが、10倍にも、100倍にも、
価値を大きくしてくれれば、
私にとって、これほど幸せな事はありません。
私は、このメソッドで救われました。
そして、今まで、これを伝えた多くの人たちも、
結果を出してくれました。
それを今、さらに進化した内容にして、
あなたに手渡すことで、
あなたが、さらに大きな価値にしてくれたら、
素晴らしい事だと思うのです。
そして私の願いとしては、
できれば、次には、
あなたが出した結果を、
周りの仲間や、困っている友人に手渡してくれたら・・・
そんな活動が広がっていったら、
本当に、運送業界にとどまらず、元気のない日本を、
元気にすることができると本気で思っています。
長い人生の中の、
たった30週間です。
日数にして210日、およそ7カ月の期間です。
私と一緒に、
そして、全国の同志と一緒に走り抜けてみませんか?
真剣なあなたからの参加表明を、
心からお待ちしています。

追伸・・・
さて、この長い手紙を読んできたあなたに、
重要な「選択の基準」をお伝えしたいと思います。
もしも、
お金や時間、
何の制限もなかったとしたら・・・
あなたは、
このプログラムに参加したいですか?
その答えが、あなたが選択すべき答えです。
誰かのせいや、何かのせいにして、
自分の気持ちにウソをついても、
後悔が残るだけです。
100%の返金保証、
10の特典、
先行特待生だけの特別参加費・・・
あなたの背中を押すために、
私ができることは、できる限り提示しました。
私の誠意と本気は、
あなたに伝わっていると信じています。
あとは、決断した人たちだけが、
AP30のメンバーにふさわしい人だけが、
集ってくれるはずです。
そのメンバーと、これから30週間、
私は本気で向き合っていきます。
もう一度だけ、
自分自身に問いかけてみて下さい。
お金や、時間、
もし、何も制限がなかったとしたら、
あなたは、
参加したいですか?
30Weeks(AP30)
特待生専用(先行特別参加費)・
申し込みフォーム
- 参加費
-
1,500,000円
⇒ 300,000円
(先行特別参加費)
※消費税別途
※一括払いは銀行振込となります。
※分割支払いはクレジット
3・6・12回払いを選択できます。
3回払い:
112,000円×3ヶ月払い(手数料・税込)
6回払い:
56,500円×6ヶ月払い(手数料・税込)
12回払い:
29,000円×12ヶ月払い(手数料・税込)